鍵開けに使う工具を紹介。決して浮気相手の家をあけちゃだめ

鍵開けにはどのような工具を使うのでしょうか。
閉まってしまった鍵を開ける現場を見たことがある方は分かるかもしれませんね。
見たこのない方は映画に出てくる泥棒が使っているような長い棒(バール)などを想像するかもしれません。
確かに大きな工具を使用する場合もありますが、実際には細くて短い針金など、手のひらに収まるほど小さいサイズのものだったりします。
鍵開けに一番多く使われるのは、“ピック”と呼ばれる工具でしょう。
平べったい形をしていてベーナイト鋼と呼ばれる材料から作られたものが多いようです。
ただ、ピックと一言に言っても先の形には様々なものがあり、鍵開けがしやすいように、ギザギザのタイプや耳かきのように少し曲がっているタイプなどがあります。
一般的に使われるのはフックピック、ダイヤピック、レークピックの3つです。
鍵開けに欠かせないツールとして、ピックの次に上げられるのは“テンション”です。
L字型をしていて、シリンダー錠と呼ばれるタイプの鍵を開けるのに必要です。
ほとんどの鍵がこのタイプですので、テンションは多くの現場で活躍する工具と言えるでしょう。
主に、ピンテンション、フェザー・タッチ・テンション、円形テンションなどの種類があります。
鍵開けに使われるのは9割方この2つでしょう。

鍵の付いているものは身の回りにたくさんありますよね。
住んでいる家の玄関にはもちろん付いています。
家の中に入ると、それぞれの部屋やトイレ、金庫、クローゼットなど鍵のかけられるものは数え切れないほどあります。
ということは、それだけ鍵が開けられなくなってしまうという事態に遭遇する可能性も大きいということです。
そんな時は鍵開けのプロに電話をかけたくなるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
鍵開けのプロは簡単に鍵を開けてくれるかもしれませんが、それなりに費用もかかります。
まずは、自分でなんとか鍵開けをする努力をしてみませんか?
家にピックやテンションなどの工具がある人はそれを使ってみる事も出来ますが大抵は持っていませんよね。
そこで、鍵開けの工具に代用できるものを下記に挙げてみました。
・ステンレス板
・ヘアピン
・のこぎりの刃
・バーベキューの串
・はりがね
・カッターの刃
これらのものなら、家にある可能性がありますよね。
特に、ヘアピンなどは女性のいる家なら必ずあるのではないでしょうか。
もちろんこれらはそのまま使えるわけではありません。
これらを本当に鍵開けに使おうと思うなら、ヤスリや万力などで加工しなければなりませんので少し技術が必要となります。
難しそうですが、いざという時にこの情報が役に立つかもしれません。
参考にしてくださいね。